日本リハビリテーション医学会認定臨床医が診察します

当院では医師の指示の下、セラピストが患者さんひとりひとりの症状に応じた方法で、最新の治療機器を用いて牽引・赤外線・マイクロ波・干渉波などの物理療法や関節可動域訓練・筋力増強訓練・歩行訓練・マッサージなどの運動療法を実施いたします。
症状の変化に応じて随時、治療法の変更や追加が可能です。

運動療法としては肩関節周囲炎に対する関節可動域訓練、変形性膝関節症に対する筋力増強訓練、骨折固定除去後の関節拘縮に対する可動域訓練などがあります。

運動療法や物理療法の効果は痛みの緩和や筋力増強・関節可動域増大のみならず、脳内エンドルフィン分泌を促すことにより治癒を促進すると言われております。

「継続は力なり」で、リハビリは継続していただくことが重要です。

リハビリ機器